
カンピロバクター食中毒の症状・潜伏期間・予防方法とは
カンピロバクター
カンピロバクター食中毒の症状
下痢、発熱、おう吐、筋肉痛、関節痛
潜伏期間
1~7日(平均2~3日)
カンピロバクターとは
カンピロバクターは、ニワトリ、牛、ブタ、羊などあらゆる動物の腸管内に広く存在している菌です。
特に、ニワトリが菌を持っている確率が高く、鶏肉が食中毒の原因となるケースが多くみられます。
一般的な細菌による食中毒は10万から100万個の菌を摂取しないと発症しません
しかしこのカンピロバクターはわずか数百個の菌で発症するとてもこわい菌なのです。
カンピロバクター食中毒の要注意の食材、鶏肉は、実は市販されている鶏肉は、鮮度に関係なく約60%がカンピロバクターに汚染されています。
でも、鶏肉が必ずしも危険というわけではありません
カンピロバクターは熱にはとても弱い菌です
食中毒を起こす場合、生焼け、加熱が不十分な場合が非常に多く、中までしっかり加熱ししっかり火を通せば簡単に殺菌できます。
また、菌を広げないように調理時にも注意が必要です。
基本的に肉の表面についている菌ですが調理の際着ることで断面にも付着してしまいます
そして、鶏生肉を切った後の包丁まな板にも菌がつきます。
同じ包丁で生野菜を切ると菌が口に入る危険が高まります。
では、どうすればでしょうか?
→鶏肉を切った後は包丁、まな板は良く洗い、熱に弱いので熱湯をかけることで簡単に殺菌ができます。
カンピロバクターで特に注意したいのは鶏肉を切った後の包丁。
カンピロバクターは加熱が弱点です。
鶏肉を切ったら熱湯で消毒か別の包丁を使いましょう。
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